ムーブメントについて

腕時計2017年2月23日

機械式時計と電池式時計

時計に搭載されるムーブメント(機械の運動部分のことを指す言葉)とは、大きく分けて機械式の手巻き、自動巻き、そして一般的に電池式クォーツ、電波時計式クォーツの4タイプがあり、仕組みが異なります。
手巻き式は、構造がシンプルで軽いですが小豆にゼンマイを巻き上げが必要。自動巻きは腕に着けていれば、内部のローターが動き、自動的にゼンマイを巻き上げる仕組みです。しかし、部品が多くボディーの厚みも大きくなり、重くなります。

クォーツは、電池の電池駆動で秒針が1秒毎に進むステップ式と言います。機械式は1秒毎に進まず、滑らかに進むスィープ式が多くなっています。
電波時計は、超高精度な上、電波時計は誤差も自動修正するため正確な時間を刻みます。
ほかには、液晶デジタルに多く見られる、ソーラー式で光エネルギーで電気に変えて動くタイプがあります。

そして、何と言ってもクォーツは1969年12月25日に世界初のクォーツウォッチとして、市販腕時計を精工舎(現在のSEIKOセイコー)が発表し、当時の価格は45万円。当時の貨幣価値で言うと国産セダン車に匹敵するほどの超高級時計でした。

機械式のゼンマイを電池に代え、電池とステップモーターを原動力にして駆動、機械式のテンプやアンクルと言われる構造で調速機能を制御する部分を替りに水晶振動子とIC回路を採用し一定振動数(毎秒3万2768振動)をIC回路が正確に感知し制御しています。

<機械式(手巻き・自動巻き)の特徴>

手巻き式とは、リューズによて手動でゼンマイを巻き上げる時計です。自動巻き式は手巻き式と基本的には同じですが、腕の動きで内部のローターが回転し、ゼンマイが巻き上がります。

<使い方>

ゼンマイの巻き上げは、リューズを巻き上げ方向(時計回り)に、20~30回ほどゆっくりと巻き上げてください。自動巻きはある程度運動量のある腕の動きで自然にゼンマイが巻き上がり、約8時間程度でいっぱいになります。(手巻き機能のない自動巻き時計もあります)

【巻き上げ不足や、巻き上げ過ぎにご注意!】
巻き上げが足りないと巻き上げ不足、逆に巻き上げ過ぎるとゼンマイが切れてしまいますので1日1回、同じ時刻に同じ回数のゼンマイを巻き上げるようにしてください。

<電池式(クォーツ)特徴>

動力源として電池を使っている時計です。内部には極小のモーターがあり、これを水晶(クォーツ)の振動で動かしています。月に数秒ほどしか狂わないのが大きな特徴です。

<使い方>

電池の寿命は通常2~3年ですが、時計の種類やご使用方法によってことなります。秒針が2~4秒ずつ飛んで進むのは電池交換のサインですので、電池交換をおすすめします。

【電池が切れたらすぐに電池交換を!】
止まったままの時計を長時間そのままにしておくと、電池の中から液が漏れ、故障の原因になります。速やかに電池交換をおすすめします。

  • 時間がズレるのですが?(機械式)

    機械式時計は通常1日に10秒~30秒程度の誤差を許容範囲とします。高精度認定である「クロノメーター」であっても-4~+6秒が基準です。

  • すぐに電池が切れたのですが?(電池式)

    お買い上げいただいた商品にはモニター電池(工場出荷時の動作確認電池)が入っているため、わずかな期間で電池切れになる場合がございます。

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