防水時計でも注意が必要!浸水してからじゃ手遅れ

腕時計2017年2月27日

水の影響と防水表記について

日常では水気に触れることはよくありますが(毎日の手洗い・雨など)、特に非防水の時計の場合には、水が当たらないようにする必要があります。水による故障の場合は保証対象外となり、すべて有償修理となりますのでご注意ください。
防水表記について、改めて確認しておきましょう。

「WATER RESISTANT」はJIS(Japanese Industrial Standard=日本工業規格)及びISO(International Organization for Standardization=国際標準化機構)に基づいた防水時計の性能表示です。

「WATER RESIST」、「W.R.」は「WATER RESISTANT」を略記したものです。 JISでは、日常生活用の防水表示はbar(気圧)表示で、潜水用の場合はm(メートル)表示をすることになっています。いずれの防水時計も取扱い方法や注意事項について、取扱説明書を十分に確認して使用することが大切です。

防水表記

名 称 仕 様 表示例 用途/取扱い注意事項
飽和潜水時計(JIS2種潜水時計) 200m~1000m防水 HE-GAS DIVER'S 300m 表示されている水深(例:300m)までの潜水に耐える防水性を備えています。
潜水時間、減圧時間を測定するのに必要な回転ベゼルなどの装置付で、ヘリウムと酸素の混合ガスの呼吸気体を利用し、深海で潜水する時(飽和潜水)に使用する時計です。
空気潜水時計(JIS1種潜水時計) 100m~200m防水 AIR DIVER'S 100m 表示されている水深(例:100m)までの耐圧性と長時間の水中使用に耐える防水性を備えています。
潜水時間、減圧時間を測定するのに必要な回転ベゼルなどの装置付で、ボンベに圧縮空気の呼吸気体を入れて浅海で潜水する時(スキューバダイビングなど)に使用する時計です。飽和潜水用に使用することはできません。
日常生活用
強化防水時計(JIS2種防水時計)
20気圧防水 WATER RESIST 20BAR
WATER 20BAR RESIST
W.R.20BAR
水上スポーツ(水泳・ヨット・つりなど)及び素潜り(スキンダイビング)をされる方にお使いいただけます。
飽和潜水用や空気潜水用に使用しないで下さい。
10気圧防水 WATER RESIST 10BAR
WATER 10BAR RESIST
W.R.10BAR
水上スポーツ(水泳・ヨット・つりなど)及び素潜り(スキンダイビング)をされる方にお使いいただけます。
飽和潜水用や空気潜水用に使用しないで下さい。
5気圧防水 WATER RESIST 5BAR
WATER 5BAR RESIST
W.R.5BAR
水に触れる機会の多い水仕事(漁業・農業・洗車・食堂など)や水上スポーツ(水泳・ヨット・つりなど)をされる方にお使いいただけます。
素潜り(スキンダイビング)及び飽和潜水用や空気潜水用に使用しないで下さい。
5bar以上の防水時計でも水圧の激しいシャワーや水道水が直接時計に当たらないようご注意下さい。
日常生活用防水時計(JIS1種防水時計) 2~3気圧防水 WATER RESIST
W.R.
日常生活での汗や洗顔のときの水滴、雨などに耐えられるものですが、水仕事、水上スポーツ、素潜り(スキンダイビング)、潜水には使用しないで下さい。
水圧の変化が激しい条件では使用しないで下さい。
非防水時計 裏ぶたに、WATER RESISTの表示がないものは、直接、水に触れないよう注意してご使用下さい。

※ 本内容は、日本時計協会会員及びその製品に適用されている事項です。

【防水時計の注意点】

  • ● 温泉での使用…温泉成分が金属やパッキンの劣化を早めるので避けてください。
  • ● 海水での使用…錆防止のため、必ず真水で塩分を洗い流しよく拭き取ってください。
  • ● 高温のお湯、石鹸やシャンプーの使用…パッキンの劣化を早めます。
  • ● 高水圧シャワーご使用…パッキンの劣化を早めます。
  • ● 入水前に必ず、ねじ込み式リューズの確認…ねじ込みしていない状態は水が浸水してしまいます。
  • ● 水中・水がついた状態でのリューズやボタンの操作…水が浸水してしまいます。
  • ● 濡れたまま放置しないでください。

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