回転ベゼル機能の正しい使い方を再確認してみましょう

腕時計2017年2月28日

回転ベゼルって??

実際にダイバーズウォッチとしてお使いの方や、もしくは、デザインウォッチとしてベゼルのある腕時計をお持ちの方が多いのではないでしょうか。男らしく、メカニカルなものや、高級感のあるデザインもあり、マリンスポーツ以外にアウトドアなど防水性が求められる場でも活躍します。中にはベゼル部分に方位磁石が備わり、時針を太陽に向けて瞬時に方位の判別ができるものもあり、機能性を持つ腕時計は奥が深く根強い人気です。

人気のダイバーズウォッチでは、海底探索やミリタリーのダイバーズが大活躍したモデルの復刻版など、各メーカー(ロンジン、アクアノウティック、ロレックス、タグ・ホイヤー、オメガ、セイコー、シチズン、ボールウォッチ、オリス、ブライトニングなど)からは数多く設計されています。
ダイバーズウォッチベースのものはベゼルが逆回転防止ベゼル機能や、ヘリウムガスバルブを搭載したものがございます。
そもそもダイバーズウォッチは、JIS(日本工業規格)、ISO(国際基準化機構)の審査を通過しないといけません。各社が高精度・高品質にこだわり、また違った存在感があるシリーズになります。ここでは、回転ベゼル機能をご紹介いたします。

  • ▼通常ベゼルは▽位置は12時位置にあります。計測をスタートの場合、ベゼルを時計とは逆回りに回転させ▽部分(基点部○印)を分針に合わせます。右下3番目の図を見ると30分経過していることを示しています。実際の用途は、ダイバーが潜水した際、潜水時間やボンベの残量時間を計るのが本来の機能です。 経過時間は最大60分まで表示可能です。

  • ▼もしくは以下のように、10時20分からの計測の場合、スタート位置に▽を20分に合わせておきます。以下の場合、20分から開始して10分経過したことを示します。

【回転ベゼルの注意点】

  • ● 潜水でのご使用の前に必ず点検をしましょう。(電池やゼンマイの残量、ベゼルの回り具合、リューズはロック状態か、バンドやガラスにひびなどないか、バンドは固定されているか)
  • ● 岩などの硬いものにぶつけないように注意してください。
  • ● 回転ベゼルは水中では、やや回転がきつくなることがありますが異常ではありません。
  • ● 回転ベゼルは「逆回転防止機能」があるものは、時計回りには動きません。岩や撮影機材等に当たって時計方向に(正回転)に回ってしまうと、潜水時間より短く表示してしまう危険を防ぐ機能です。潜水目的では双方ベゼルが回転するものは適しません。
  • ● 双方向に回転するベゼルでは、ダイバーズウォッチとして活躍する前に1942年にブライトニングのクロノグラフ「クロノマット」に初めて搭載された「回転計算尺」機能を持った掛算、割算を計算できるエンジニア向けの特殊時計もあります。1952年にはナビタイマーに搭載された回転計算尺はパイロット用に航空計算尺を応用したもので、速度、燃費、上昇・下降距離など航空計算ができる多機能なものもございます。ダイバーズウォッチ登場は1950年代になります。
  • ● ベゼルの回転は1分刻みで「カチッ、カチッ」とステップを刻んで回転する腕時計や、30秒刻みのステップに回転するものは7万円以上のモデルとなります。

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